マクロを使おう

マクロを定義してみる

マクロは、複数のタグをまとめて一つのタグとして呼び出せるようになる便利機能です。

実は、いままでのチュートリアルではこのマクロを既に活用しながら解説してきました。 画像を[show_bg]で読み込んで[action]で実行するという一連の動作は、Almightで既に定義されているマクロを使っていたものです。

@call storage="macro.ks"

という行がfirst.ksの一行目にありましたが、ここで「ks」フォルダに入っているmacro.ksを読み込んでいます。

では実際にマクロを定義してみましょう。

[macro name="color"]
    [font color="#ff0000"]
    ああああ
    [resetfont]
[endmacro]

このように、[macro][endmacro]で囲んだ部分がマクロとして定義され、以降は[color]と書くだけでいつでも呼び出せるようになります。

マクロの属性

[macro name="color"]
    [font color="%iro"]
    ああああ
    [resetfont]
[endmacro]

このように、color属性の部分を%iroというふうに変えてみました。

こうして属性値の最初に%を使うと、マクロで呼び出す属性値を渡すことが出来ます。 つまり

[color iro="#ff000"]

このように書けるようになります。 さらにこのとき

[macro name="color"]
    [font color="%iro|#ff0000"]
    ああああ
    [resetfont]
[endmacro]

このように、縦棒で区切っておけば、その後に書いた値がデフォルト値として使われるようになります。

マクロ機能は非常に便利な機能です。 ぜひ使いこなして下さい。

また、Almightに標準で付属しているmacro.ksは改造が可能ですので、カスタムしてさらに便利に使って下さい。